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デコイチ閉店

 投稿者:ボギー  投稿日:2017年11月 9日(木)05時31分37秒
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  京都といえば祇園に鉄道模型喫茶があるという情報を思い出し京都は頻繁に訪れているので今度行ってみようとネットで調べたらデゴイチ11月末で完全閉店。ガーン行きそびれてしまいました。
スロットカーコース併設の件、天井からコースをワイヤーで吊り下げている画像見たことあります。ニンココースならコンパネ3枚ほどでいけそうですね。
 
 

京都鉄博の自動運転

 投稿者:T.Shimizu  投稿日:2017年11月 8日(水)11時07分58秒
返信・引用 編集済
  久しぶりに自動運転ネタです。

先日、念願の再訪かなった京都梅小路の鉄道博物館のHOレイアウト展示は、大阪の弁天町時代に比べると、運転頻度が少なすぎてイマイチだったのですが、制御盤(1,2枚目)を見ると、駅間は閉塞(在線インジケータの数)が細かく切れているので、その気になれば、続行運転できそうです。ただし、ここは展示用であり、つまり、「お遊び(趣味)」運転用ではないので、脱線などのトラブルは絶対許されないはずで、そのために、運行頻度を敢えて抑えているのでしょう。

見ての通り、運行系統はとてもシンプルで、新幹線、JR(+国鉄)、私鉄、山岳線、機関庫が完全に分断されています。しかも、この制御盤の押しボタン操作で運行したい列車を選べば自動的に一周(一部路線では半周)して元の停車位置に停止するだけのシンプル操作です。各列車(留置線)ごとに併設されたMax,Minの黒つまみは、最高速と最低速(徐行速度)を調整できるのでしょうか?。パソコン自動運転してるようには見えませんが、運行パターンを凝ってないので、簡単なマイコン回路で自動運転できていそうです。

二枚目は山岳線部分の拡大です。ここだけはエンドレスではありません。シャトル線というのは観客側ガラスに沿って完全自動運転で行ったり来たりする線路で、複線ではなく単線区間が二系統あります。山岳線のスイッチバックも自動化されているようです。でもね、この山岳線は、観客席から遠すぎて何が走っているのかよく見えないと思うのですが(視力のいい人向けということ、悩)。


さて、話は変って、スロットカー活動です。高気密高断熱の新居に引っ越して一年になります。この家は少ない(大容量)エアコンで複数の部屋を空調するようにしているので、空調は完全制御すべきですが、設計時の予測に反して、エアコン運用スタイルや生活スタイルに起因して、夏場に一部の部屋の冷房の効き具合に不満が感じられました。そこで、(単純なエアコン増設ではなく)空調ダクト追加工事をおこなうことにしました。こういうのは設計時の不手際ではなく、住民の生活スタイルに合わせて、入居後の追加工事は不可避かもしれないと感じてます。

これに伴い、先週、一年間常設していた屋根裏部屋のカレラコースを一時撤去しました。空調工事完了後は、カレラとニンコのコースを併設予定ですが、併設方法(二段重ね?一段に集約?)を色々思案してると話が進まないので、工事開始までの間、ニンココースだけ仮置きしてみました。見ての通り、直線コースは5mです。これは巷の営業コースに迫る長さです。今までのカレラコースも6畳間に納まらないという意味で中規模(小規模ではない)サイズでしたが、これほど長い直線コースは初めて。

この長い直線コースでは、全ての車がほぼ最高速まで到達するようになり、未体験のスロットカーの新しい世界観を垣間見てます。例えば、車ごとの最高速の違いは歴然としますし、とにかく、ブレーキがよく利きますね。速度が格段に上がっているので、カーブ手前ギリギリのブレーキングは恐ろしくシビアで難しい。それとニンココースは路面平面性が悪いので、最高速時に車が激しくピッチングします(最悪はガイドが抜けてコースアウト)。まるで空中を飛んでいる感じ。

たぶん、カレラコースでも同様でしょうが、1/32スロットカーで最高速を出すには3m以上のストレートが必要に思います。シビアになったブレーキングに慣れるのに一苦労しそうです。こりゃ、まるで精神修行ですな。ちなみに、今の私の腕前では、クロスレーンを入れた二回りで一周を8秒弱くらいが限界。カレラコース同様、気長にやります。

TS

 

京都ネタつづきなど

 投稿者:T.Shimizu  投稿日:2017年10月30日(月)12時40分45秒
返信・引用 編集済
  実は、京都の鉄博で、一番、おおっ!と思ったのは、この一枚目。

知らない人にはよくわからないでしょうが、昔の高松港と一目でわかるのは、やはり四国人だから。そもそも、国鉄連絡船といえば、青函航路の方が圧倒的に有名でしょうが、あっち方面の展示はほとんど無いのに、こんな展示があるところが、JR西らしい。でも、よく見ると、船はよくできてますが、この線路配置はかなり違うでしょ?つまり、どう見ても、やっつけ仕事。当時の高松駅構内は今では想像付かないほど大規模でしたよね。これじゃ、ショボすぎて、到底納得できない。博物館の趣旨としても、宇高航路に関して、間違ったイメージを伝承してしまうような気がします。でも、展示してあるだけでもマシか?

話変わって、2,3枚目はスロットカーネタです。スケレやカレラは重くてモーター非力なので速くないのですが、遅くてもそれなりに速く走らせるのは難しいです。とりわけ、スムーズ走行のカレラ車に比して、スケレは作りが雑な分だけ走りが豪快でユーモラスです。例えば、スケレの一般車は軸受け精度は高くないらしく、ガタガタと轟音たてて走るし、タイヤ細いので、非力モーターにも係わらずコーナリングですぐに悲鳴上げます。ところがF1はモーターがかなり元気ですよね。ウレタンタイヤに替えたらSlot.it車に迫るような驚くべきラップタイムで走ります。奥が深いというか、走りも外観もバリエーションが多いというか、、、色々アリのスケレは楽しい。それに比して、カレラ車は、どれも同じ感じでスムーズに走りますね(ただし純正タイヤはノーマグだとダメダメですが)。正に優等生というか、、、走りが静かなのはとてもいいけど、詰まらない。

むしろ、速さを追求すると、Slot.itやNSRがいいわけですが、速さ指向を追及するなら、そういうメジャーなメーカーよりも、BlackArrow(3枚目の左奥)やRevoSlot(右)はさらに一枚上手でしょう。特に、RevoSlotはアルミシャーシによる低重心にパワフルモーターの組み合わせでダントツに速いです。まだちゃんと計測してませんが、タイヤグリップもいいんでしょう。もちろん、すべてノーマグですが、狭いホームコースだと、ストレートで速度が出せないのに、カーブは速くなるので、マグ付きに近く、つまりメリハリのない一本調子な走りになってきます。なので、徹底した速さ指向というのは、うーん、なんだかなぁ。

結局、そういう完成度の高い車よりも、セッティングや運転テクニックをあれこれ試すには、色々とバリエーションの多いSlot.itやスケレあたりが楽しい感じがします。つまり、カレラ、NSR, BlackArrow, Revoslotは完成され過ぎて詰まらない?と思うのです。

TS
 

京都ネタ

 投稿者:T.Shimizu  投稿日:2017年10月23日(月)13時47分5秒
返信・引用 編集済
  先週は京都に4日間行ってきました。今回はスケジュールが初日と最終日に集中してしまったため、かねてより再訪したかった梅小路に行ってきました。約20年ぶりでした。以前は蒸気機関車を保存してあるだけのやや貧相な雰囲気の博物館でしたが、埼玉の鉄博に比肩する規模と凌ぐ内容になってました。とりわけ蒸気機関車の保存展示に関しては、世界的にもこれだけの内容はなかなか無いでしょう。

以前行ったことがある東海岸のボルティモアの博物館にも超大型蒸気が多数保存されていましたが、雨ざらしになっており、屋内の模型展示もイマイチ整備してない感じでした。比して、ここの展示は隅々までちゃんとしてます。

ただし、鉄道模型ジオラマは広さこそかつての大阪の鉄道科学館のもの以上ですが、展示走行は説明がやたら多いだけで運行頻度が低すぎ。なんでもいいから(笑)、もっとジャンジャン走らせて欲しいものです。例えば、続行運転でY現示の徐行とかはやって欲しい。脇にある運転操作盤を見てると、トラックプランや運行パターンは極端に単純化されているらしく、押しボタン押すと対応する列車が発車し、エンドレスを一回りしてきて停止するだけのワンパターン。マニア的には全く納得できませんが、安全確実運行を重視すれば、一般人への展示なので、こんなものでしょう。

むしろ個人的な興味としては、二階展示の45mmゲージ(かな?)のレイアウトの方がいい感じ。ショーティー車体になってますし、トラックプランも単純ですが、NやHOのような小型模型では味わえない迫力があります。

実物の蒸気機関車展示では、まっすぐC53のところに行きました。やはり、国内では珍しい三気筒エンジンがどうなっているのか気になりますから。でも来訪したのが夕暮れで、肝心の主台枠内の第三気筒は暗くてよく見えませんでした。3つのシリンダは120度位相配置ではなく、実際には位相角が少しずれているらしいのですが確認できなかったのは残念。蒸気機関車の実演走行も迫力はイマイチなのは仕方ない?本線を疾走するアクティブなイメージとはほど遠いです。老体に鞭打ってますから、無理も無い?。

この博物館にはまた明るい時間帯に行ってみたいと思います。ちなみにこれらの撮影はEOS6Dmk2 +EF24mmf1.4USM-II, Sigma50mmf1.4Artという暗い場所向けの組み合わせです。ISO=3200前後。こういう場面では、APCサイズカメラよりもフルサイズカメラ+大口径レンズは断然いいです。

TS
 

教えてください

 投稿者:ボギー  投稿日:2017年10月18日(水)17時25分40秒
返信・引用
  アナログスロットカーコースの定速スピードコントローラーを自作しようと考えていたところこのような商品12V-40V 10A PWM DCモータースピードコントローラーノブ/ W
https://store.shopping.yahoo.co.jp/stk-shop/14002158.html
がありましたので購入を考えています。
定速で走らせる場合可変抵抗によるスピードコントロールとPWM制御のスピードコントロールは理論的には異なっても結果は同じなのでしょうか?
他に手頃なスピードコントロールの方法があったら教えてください。
 

近況など

 投稿者:T.Shimizu  投稿日:2017年10月14日(土)14時55分46秒
返信・引用 編集済
  本業(米国の某出版社との論争)が本日あっけなく終結して、ひと仕事終わったところですが、すぐさま次の記事執筆です。今回の記事は某誌来月号に掲載されるとのことですが、お鉄関係ではないので、、、そのうちブログを立ち上げたらほんの少しだけ紹介しましょう。

EOS6Dmk2がEOS7D初代より有利だと思ったのは、AF性能と高感度性能、フルサイズ用高性能レンズの性能を出し切れるということですが、優劣つなかい写りのコマが多いのも事実です。AF性能は暗いところでは効果大ですが、300mmf2.8の望遠レンズのピント合わせの難しさはあんまり変りませんね。連写速度もやや遅いし、先日報告したAFエリア狭いのも考えると、動体撮影には妥協が必要です。

しかし、さすがにここ一番での高感度性能はまるで違います。先日もEOS7D「mk2」を持っている方と同窓会で撮り比べしましたが、暗い屋内撮影での高感度性能の差は誰が見てもわかるレベルでした(ストロボ光が届く至近距離だと写りは大差ないですが)。両者ともに外付けストロボで50人の集合写真だとその差は誰が見ても歴然。

というわけで、1,2枚目は未だに現役のEOS7D初代で撮影しました。1枚目は高知県のJR土讃線斗賀野駅、ここはたまに通りかかるのですが、無人の古い駅舎が改築されて新しくなってました。新しいトイレと待合室に加えて地域のコミニティールームみたいな部屋が出来ていました。この線路の右の草ムラにはかつて石灰石搬出用の専用線がこの駅から数km先の鉱山まで伸びており、この写真に見える範囲は二重単線(複線じゃなくて)になっていました。ここから2つ先の多ノ郷駅までDF50重連のホッパー車が日夜行き来していましたが、今は線路も撤去されほとんど面影がありません。二枚目は須崎駅を出発した(たったの)二両編成の上り特急です。ここは標高100mの斗賀野駅から急降下しつつ10km南下して太平洋に面した古い港町です。背後の須崎駅とその後ろの山の間には須崎湾があるのですが、このように撮影するとそんなイメージじゃないですよね。昨今は過疎化の影響に加えて津波の心配があるので、新たに移り住む人はほぼ皆無で、街は寂れる一方です。

3枚目:我が家の屋根裏にNINCOコースを増設する方法を検討中です。既存のカレラコースと二階建てで共存させようとしていますが、とりあえず、大きすぎるカレラコースをほんの少し縮小しました。以前の様子と見比べると、中央部の直線トラックを少し短くすることで、奥のバンクカーブを手前に移動させています。また、高架下にS字カーブを追加してます。コース全長が1mほど短くなったのに、このSカーブのため、ラップタイムは0.5secほど長くなりました。

最右端の微妙な高速S字(緩)カーブ、それに続く、奥の180度以上の急カーブに加えて、新たなS字カーブが鬼門になってます。車ごとに違うコーナリング時の挙動変化には驚きます。スロットル戻して車体を安定化させるタイミングをほんの少し間違うとコースアウトです。でも、コースの縮小でコースアウト時に復旧するのが楽になりました。

TS
 

UKからの荷物

 投稿者:T.Shimizu  投稿日:2017年10月 4日(水)14時42分21秒
返信・引用 編集済
  昨晩、またまた海外通販で荷物が届きましたので、投稿させていただきます。と言っても、例によってスロットカーネタなので、投稿先を自前ブログに早く切り替えたいところですが、本業絡みでアメリカの出版社との論争がまだまだ続きそうなので、落ち着かないわけで、、、、、うーん。

PendelSlotRacingというイギリスのお店の通販は二回目ですが、トラブルも無くなかなか安定してるのでお勧めです。今回の目玉商品はRevoSlot(2,3枚目)。他にも国内では入手できないものを取り寄せてみたのでいずれ紹介できるかも。

発注したのは先週。なんとたったの一週間で到着でした。私の海外通販では過去最速タイ記録。前回はLondonのヒースロー国際空港から日本へ直行でしたが、今回は見ての通り(1枚目)、なかなかの迷走ルートでした。まず、Prestonってどこ?どうやら、お店のある街がLondonだと思っていたら、Lancashireというイギリス中部の町(マンチェスターの100km北)で、Prestonはその近くらしい。そして、すぐにCastleDonnington(マンチェスターの南100km)へ移動(たぶん空輸)。たぶん、ここがイギリスの航空貨物の拠点なのかも。そして、出国して、向かった先は、、、、なーんとKoeln(ケルン、注:正しい発音はコルン)って、おいおい、またドイツかいな(悩)。前回のアメリカ通販と同じドイツ経由。しかし、今回は驚くほどスムーズに乗り換えして、翌日には、、、、日本じゃなく、なーんとShenzhen(深セン)。そして成田でスムーズに乗り換えて、関空で入国。ここからまだ2日は掛かるだろう?と思っていたら翌日には自宅に届いてました。しかも黒猫さんで。メチャ早い。成田の乗り換え時間がかなり短いので、たぶん、深センからは関空直行のカーゴに混載だったんでしょう(成田はスルー)。こんなにスムーズな通販は久々でした。

さて、荷物の中身は、色々ですが、Nincoトラックの必要追加部材とスケレの4WD車と、RevoSlotがメインでした。RevoSlotは、ネットでぱっと見た目、軸受けベアリングが興味をそそられました。NSRやSlot.itでもベアリングは装備してませんからね。小さくてオーバーパワーなスロットカーなので、速さ向上には大して効果ないかもですが、メンテ向上は期待できます。入手して驚いたのはシャーシがメタルだということ。たぶんアルミ製ですね(磁石が吸い付かないから)。つまり、ぱっと見はカーボン製シャーシかと思いましたが少し重いです。あと、真鍮製の4つのナット(ガタあり)で前後のシャーシが微妙に分離して、路面追従性を向上させています。モーターは21000rpmとありますが、走行印象はSlot.itやNSRより明らかに速い。当サーキットでSlot.it最速車5.6secラップが5.1sec(ただしBodyなし状態)になりますので、どうにも速過ぎ。もちろんノーマグ(ノーマル)です。

純粋にエンジニアリング的な興味としては、スロットカーというものがどうやったら速く走れるかを知りたいので、こういう車は嫌いじゃないですが、やや遅めの(というか普通に速い)Slot.it車の方が走りは楽しいです。スロットカーは速ければいいってものでもないと思う今日この頃。

TS
 

Track Plan Softwareの自作など

 投稿者:T.Shimizu  投稿日:2017年 9月29日(金)17時33分58秒
返信・引用 編集済
  まだEOS6Dmk2ネタは続きますが、本日はスロットカーネタです。とはいえ、後半ネタは鉄道模型にも使えるネタかも。

ネタ1:

屋根裏の常設コースが完成して一年になりますが、飽きもせずにスロットカーやってます(笑)。フツーに、速さを追求する路線で遊んでいると、走らせ方、車両やコースの状態、果てはその日の自分の気分や体調など様々な要素に依存して速さ(周回時間)が摩訶不思議なほど変動します。どうやったら安定して速く走れるか?を追求するだけでも、なかなか飽きませんね。例えば、どんな車でも、しつこく周回重ねると、それなりに速く走れるようになるものですが、一周目でいきなり過去の最速ラップを再現しようとすると、なかなか難しい。例えば、一年中、同じコースで同じ車で走らせているにも係わらず、速く走るコツが把握できていないわけです。スロットカーって、恐ろしくデリケートで複雑。

そこで、車の状態を把握するための測定装置を製作してます。一枚目はその第一弾。カレラ製の単純な円形トラックですが、周回時間測定(0.01sec単位)できるようにしてます。車をグルグル走らせておいて、スピードを徐々に上げて行き、コースアウト時の周回時間を読み取るという単純な仕掛けです。こうすると、コーナリング時の限界速度を計測できるわけです。つまり、タイヤのグリップ力やガイドの抜けやすさなどを客観的に総合評価できます。

実際に計測してみると、車によるコーナリング挙動の違いがよくわかります。つまり、まず、この装置においてコーナリング限界速度が速い車と遅い車は、コース実走行の周回時間と相関があります。この点は予想通り。むしろ、興味深いのは次、

いろんな車を計測してると、次の3つに分類できます。

分類1:限界速度超えた次の瞬間にいきなりコースアウトする車(カレラやスケレのF1、マグ付きのカレラ車)
分類2:限界速度を超えると挙動が不安定化してユラユラ走行(グリップとスリップを間欠的に繰り返す)となりやがてコースアウトする車(カレラやスケレのほとんどのノーマグ車)
分類3:限界速度を超えても速度が低下するだけで安定走行しつづけ、やがてコースアウトする車(ノーマグのSlot.it,PoliCarなど)に分類されます。

これらの点も、実走行の印象と相関があります。驚いたのは分類3。

つまり、分類1は限界超えたとたんにコースアウトするので、いくら速くても走らせにくい印象。一方で、分類3は限界付近の挙動が安定しており、コーナリングでスムーズに走らせる方が、ど派手なドリフト限界走行よりも、周回時間が短くなるという印象と合致します。なぜ???まあ、それはともかく、手持ちの車は徐々に増えているので、いずれ、NSR,ScaleAuto,Nincoなどの車も試してみようと思います。2WDと4WDの違いにも興味あります。

ネタ2:

話変って、2枚目は近日中に設置予定のNINCO製のトラックプランを作成してみました。実は、これの上部分は大阪の某店の営業コースのシケインを真似ていることにすぐに気付く方も居ますよね?(笑)。あそこは平日しか訪問したことがないので、実走行経験はありませんが、自宅で常設して研究しようという次第。

寛容なカレラ製トラックと違い、NINCO製トラックはコース一周で接続部にひずみが生じるとコース路面が歪んで走りに影響します。その点、幾何学的に単純なプランなら問題ありませんが、詰まらない。クネクネ複雑なプランで路面の平面性をシビアに確保するには、接続部の歪を十分に抑制する必要があります。となれば、どこかで市販トラックプランソフトを買ってきて、接続部に歪が出ないプランを作成すべきですが、そうやって一回作成したら利用価値のなくなるソフトにお金を払うのも馬鹿馬鹿しいので、自前でソフトをつくってみた次第です。

興味ある方にはソフトを公開してもいいのですが、残念ながら超ワイルド仕様です(笑)。つまり、C言語プログラムにトラックプランを直にテキスト形式で書き込んでコンパイルし計算実行し、さらに、Gnuplotというフリー作図ソフトでプラン作図するという仕様です。なので、スマホに手軽にインストールすれば誰でも使える昨今のアプリとは違い、万人用ではありません。ワイルドすぎて、使い勝手も改善の余地アリですが、スロットカーのトラックは、鉄道模型と同様に、組み線路方式なので、カーブ半径や直線長さを変更すれば、カレラ製トラックはもちろん、KatoユニトラックやTomixファイントラックなどの鉄道模型レールにも使えます。いずれ、Kato用も作成して実演してみましょう。

実際、このプログラムを使いながらトラックパターンをほんの少し試行錯誤すれば、約6m*2mのコース一周で接続部の誤差は縦横2cm以内に抑制できます。これで必要なコース部材を発注すれば、無理なく無駄なくコース設営できます。特に、Nincoの場合、接続部の融通が利かないので、こういうソフトは必需品です。興味ある方は???

TS
 

さらにEOS6Dmk2のつづき

 投稿者:T.Shimizu  投稿日:2017年 9月21日(木)10時47分52秒
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  相変わらず、久々の投稿です。本業の関係で7月にどうにか書き上げた英文記事を米国の出版社に送ったら、その返事(ダメだし)が戻ってきており、さらに返事(っていうか反論)を書き上げたところです。記事といっても鉄道とは無関係ですが。とにかく、そうやって何度かシビアなやりとりの挙句に、かの地の雑誌に掲載されれば、一仕事になりますが、どうなることやら。

話変わって、先日、神戸に出かけたときに、さくら夙川という駅に初めて行ってきました。ここは、撮り鉄にはいいですね。このあたりのJR神戸線は直線が長くて、どの駅も撮り鉄には最高だよねー?と思ってましたが、とりわけ、ここの東側は次駅から伸びるストレートで、しかも、やや低地から緩やかに登ってくるので、上から見下ろす感じになり、超望遠で狙うといい感じ(三枚目)。かたや、西側はカーブから抜け出てくる列車が撮れます(1,2枚目)。必然的に、興味の対象は貨物列車。

EOS6Dmk2(2600万画素)とEOS7D(初代,1800万画素)の画質差が(素人目には)微妙すぎて、ガチで撮り比べるのをやめましたが、高感度性能やAF性能の安定感などEOS6Dmk2は新しいだけのことはあります。それとフルサイズ用Lレンズの性能を十分に引き出せる価値も大きいので、EOS6Dmk2には満足してます。本当なら、もっと高画素なカメラにも興味があるんですが、すぐに型落ちする最近のデジカメにそこまで大金を投資する気にはなれません。むしろ、EOS7Dもそんなに画質は悪くないので、まだまだ現役の予定です。いずれはEOS7Dmk3が出たら(mk2を飛び越して)スイッチでしょう。

さて、EOS6Dmk2の一つの欠点はAFエリアが狭いことです。1枚目、2枚目は機関車の前面に一番右のAFセンサー(領域AF)をAIサーボで合わせて撮ってます(EF70-200f2.8L)。AF精度には満足。たぶん、古いEOSをお使いの方なら、EOS7D(初代)やEOS5Dmk3以降の動体AF精度向上には驚くでしょう。EOS6Dmk2はEOS7D初代よりも安定感が増してる感じ。ただし、これ以上手前に機関車を引き付けるとAFエリアからアウトします。どちらのカットも引き付け不足ですが、2枚目は特にひどくて、画面隅をトリミングで少し落としたくなります。これら1,2枚目はズーミングしてますが、このように、引き付け不足の印象は画面全体に対する機関車前面の大きさに大きく依存します。こういう場面では、このカメラのAFエリアの狭さは不利です。

しかし、だったら撮影後にPC上でトリミングしてしまえばいいわけで、それが3枚目。200mmで撮って400mm相当まで画面中央を大胆にトリミングしてます。ちなみに、微妙に画面全体が傾いているのはご愛嬌(笑)。むしろ、気になるのは画質低下。PC画面上で鑑賞するだけなら、これでも気にならない?でも、プリントすると全体が微妙にモヤモヤして厳しいです。レンズに2培エクステンダ付けた感じに近い。ちなみに、EOS7D(APCサイズ)+Lレンズで撮っても似たようなこと(モヤモヤ)がおきます。こういうのが気になる方はAPCサイズカメラやトリミングはやめて、フルサイズ機+Lレンズ(高級レンズ)を使わないといけませんね。

私としては、たまにトリミングで誤魔化せるそんな事例よりは、ここ一番での400-600mmの大口径レンズ+5000万画素機の超絶圧倒的な画質が気になりますが、いくらなんでも散財が過ぎます(笑)。

TS
 

さらにつづき

 投稿者:T.Shimizu  投稿日:2017年 9月 4日(月)14時09分54秒
返信・引用 編集済
  昨日投稿の撮影日のカットをもう少し追加です。

1枚目:徳島線の三加茂駅にてEF300mmで撮影。朝イチの徳島行き特急が朝日を浴びて通過。吉野川沿いに下り、徳島駅に向かいます。通過前に露出チェックのため試し撮りしていたのですが、実際に列車が来てみると、このとおり露出オーバー。国鉄時代はこの路線の最優等列車といえば「よしの川」という急行でしたが、今じゃ、この特急に格上げしています。でも、これ、特急らしい風格がない。

2枚目:阿波池田駅を高知側から撮影。この辺りでは最大の駅ですが、DF50も滞泊していた画面右側に広がる引込み線は廃線跡のように空っぽです。一番左は、猪鼻峠の坪尻スイッチバックを越えて、多度津からやってきた単行の普通列車で、すぐに折り返して多度津に帰ります。一番右は徳島からの普通列車で、これまたすぐに折り返し。

かつては、キハ181系の南風が王者の風格を見せつけながら、その合間にはキハ58系の急行やDF50の客レ、貨物列車も見られましたが、今は、短い編成の2000系特急が1時間おきにやってくるだけで、本当にさびしくなりました。かつては、高知から高松へ向かいながら、この辺りまでやって来ると、まだ四国山地の真っ只中なのに、ようやく陸の孤島である高知県を脱出した感がありました。

3枚目:大歩危駅です。岡山行きの特急南風が出発。かつての南風はここを通過していましたが、急行が廃止された今は立派な特急停車駅です。よく見ると、すれ違いの下り高知行き普通列車(一番手前のホーム)が20分ほど停車のあと、上り南風到着と入れ替わりに発車していくところです。ここには、のどかなローカル線の雰囲気が残ってます。

TS
 

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