| 全2082件の内、新着の記事から100件ずつ表示します。 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | 《前のページ | 次のページ》 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 以上は、新着順1番目から100番目までの記事です。 | 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
| 《前のページ | 次のページ》 |
日々の聖句
投稿者:ヨハネの洋チャン 投稿日:2012年 5月16日(水)13時18分22秒2012.05.16
ルカによる福音書
◆「無くした銀貨」のたとえ
15:8 「あるいは、ドラクメ銀貨を十枚持っている女がいて、その一枚を
無くしたとすれば、ともし火をつけ、家を掃き、見つけるまで念を入れ
て捜さないだろうか。
15:9 そして、見つけたら、友達や近所の女たちを呼び集めて、『無くし
た銀貨を見つけましたから、一緒に喜んでください』と言うであろう。
15:10 言っておくが、このように、一人の罪人が悔い改めれば、神の天
使たちの間に喜びがある。」
***
この女性がなくした銀貨は10枚で一セットになっていて、それを婚礼の
際に額に飾るためのものと言われています。ですから、そのうちの1枚が
なくなったとなると残りの銀貨だけでは使えないことになり、困るわけ
です。
必死になって探している様子が浮かんでくるようです。そして、イエス
様は、この銀貨を探す女性の姿と独り子を遣わしてでも失われた人を探
し出そうとしている神様の心をダブらせているのです。
そして、見つけ出した時の喜びが見事に書かれています。近所の人たち
と一緒に喜ぶほどの大きな喜びだったのです。
それは、私たちを見つけ出したときの神様の喜びの心でもあるのです。
祝福がありますように。
++
【空の中の真実:コヘレトの言葉】
6:10 これまでに存在したものは/すべて、名前を与えられている。人間
とは何ものなのかも知られている。自分より強いものを訴えることはで
きない。
6:11 言葉が多ければ空しさも増すものだ。人間にとって、それが何にな
ろう。
6:12 短く空しい人生の日々を、影のように過ごす人間にとって、幸福と
は何かを誰が知ろう。人間、その一生の後はどうなるのかを教えてくれ
るものは、太陽の下にはいない。
***
人間にとっての幸せとは何なのか?自分のことも、他人のことも、この
世のすべての事ごとについて「名前」で特定でき、名前と一緒に説明が
なされ、すべて知られてしまう。名もないほどの貧しい人たちでさえ、
実は名前を持っており、神はどんな小さな存在でもご存じです。
しかし、誰もが同じ生き方をしているわけではなく、だれもが同じこと
を考えたり、感じたりしているわけではないし、ましてや、死の先に何
が待っているのかというようなことについては、誰も確信をもって教え
られる人はいない。
存在は人にも神にも知られているのに、自分には明日のことがわからな
い、不安定な状況に陥りやすい私たちなのです。
コヘレトの溜息が聞こえてきそうな文章が続きます。
しかし、冷静に考えてみると、もし、本当に神に私たちの存在が知られ
ており、そしてもし神の愛の対象となっているなら、祝福は明確です。
ただ、もし、神の怒りの対象になっているとしたら、大問題ですね。
その辺の状況把握が必要です。
祝福がありますように。
関根一夫
http://