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アメリカの放送領域の著作権管理事情

 投稿者:bluetone  投稿日:2009年 2月12日(木)02時23分26秒
  憂国の志士たるけんさんが「やっていない」と言う以上は、なにか根拠がおありなんでしょうからそれを示していただければ私はこの件は「なるほど」と納得しますが。  

公正な競争

 投稿者:けん  投稿日:2009年 2月12日(木)02時17分56秒
  >全使用量に対する各社のシェアを出す作業を
>JASRACが請け負うというだけのことでしょ?

そんなことアメリカはやってないですわね。
なぜ他社のことをJASRACがやる必要があるんです?
どう見ても事業者間の公正な競争を阻害すると思いますが。

あと、JASRACは放送されたJASRAC管理曲を
全曲把握するシステムをここ数年作ってきてますよ。
 

re

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年 2月11日(水)23時30分27秒
編集済
  >こんなことやってる国あります? アメリカはやってないですね。

やってると思うんですけど?
確か放送に関しては完全個別のデータをとってるんじゃなかったでしたっけ?
それによって個別の権利者に正確な配分が可能、だったような?

これは推測ですが、料金設定に関しても、
全利用量に対して自己シェアがどれだけあるかという数字により、
自社価格の市場に対する許容枠が出るんじゃないですかね?

PS
>JASRACが使用料を配分する仕組み

けんさんが言ってるのはこちらの方でしたか?
これは問題ないですよ。競争原理を保って
全使用量に対する各社のシェアを出す作業を
JASRACが請け負うというだけのことでしょ?
あるいは、一時騒がれていたJASRAC分割論のノリで
それだけやる会社を上部にすえればいいのでは?
 

???

 投稿者:bluetone  投稿日:2009年 2月11日(水)22時58分4秒
  >>同意というか、包括契約なくなるとライブハウス等の
作業負担も大変になっちゃいますね、という話ですね。

この件でライブハウスの作業負担増なんか人質に取れませんが。わかりませんか?
 

Re: 問題の要点

 投稿者:けん  投稿日:2009年 2月11日(水)22時14分24秒
  同意というか、包括契約なくなるとライブハウス等の
作業負担も大変になっちゃいますね、という話ですね。

公取委が問題にしてるのは契約形態、つまり包括契約自体でしょう。
適正価格のお話であれば、私的独占ではなく、不公正な取引方法
の方でやってるでしょう。

読売記事ですが、
「排除措置命令では、解消の具体的な方法には触れない方向で調整」
とありますが、事実とすればなにやってんですかね、公取。
違反行為を排除するために必要な措置を命ずるのが、排除措置命令。
必要な措置を命じない排除措置命令なんてありえんでしょう。
いずれにしろ断片的な報道だけではさっぱり分からないので、
排除措置命令が出るのを心待ちにしたいと思っています。

>公取委では、JASRACの管理する楽曲と他の業者の管理する楽曲が放送で使用された比率を調べ、JASRACが使用料を配分する仕組みを作ることなどを想定しているとみられる。

こんなことやってる国あります? アメリカはやってないですね。
そもそもこんなのカルテルだと思いますが。。
公取側からこのような話が出ることが事実なら非常に疑問ですね。
 

問題の要点

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年 2月11日(水)16時03分17秒
  自分のこの意見にはけんさんも同意されているということで
これはうれしいですね。
これまでもけんさんと意見が合致したことは問題なく
現実となっておりますからw

>TV枠での包括契約だけ分離して終了するのは不可能です。

公取委が問題にしてるのは包括契約自体じゃないでしょう。
これは自分以前にも書いてます。
問題は利用者の利用分総体に見合った自己シェアを適正価格で
徴収しろということで、包括契約がその枠に収まってれば
公取委は文句言いませんよ。
以下の読売記事箇所にもそれが読み取れるじゃないですか。
そもそも諸外国では何の問題もなく包括契約で運営してるのですから
日本だけこれを禁じるということは国際的な整合性が取れません。
要するに欧米がやってる包括契約とJASRACのそれは
全く違うものだということですよ。そこの問題です。

>排除措置命令では、解消の具体的な方法には触れない方向で調整しているが、公取委では、JASRACの管理する楽曲と他の業者の管理する楽曲が放送で使用された比率を調べ、JASRACが使用料を配分する仕組みを作ることなどを想定しているとみられる。
 

問題がある?

 投稿者:bluetone  投稿日:2009年 2月11日(水)11時21分37秒
  >>社交場における演奏や、BGMとしての演奏、個人が零細的に
行う音楽利用などなど全てにおいてJASRACの「包括契約」は
問題あり、とされるおそれがあります。

問題があるから全国でも揉めて「うちは管理楽曲をやってるやってない」の裁判になってるんでしょ?問題ないと思ってたんですか?

>>それは世の中から音楽が消えていく方向に進むでしょう。
音楽が気軽に利用できなくなるのは嫌ですね

気軽に利用しないでください。音楽をなんだと思ってるんですか。
 

この先の展開

 投稿者:けん  投稿日:2009年 2月11日(水)09時53分28秒
  >TV枠での包括契約だけ分離して終了するのは不可能です。

だからこそ先が思いやられますね。
社交場における演奏や、BGMとしての演奏、個人が零細的に
行う音楽利用などなど全てにおいてJASRACの「包括契約」は
問題あり、とされるおそれがあります。

それは世の中から音楽が消えていく方向に進むでしょう。
音楽が気軽に利用できなくなるのは嫌ですね。
 

認可制度

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年 2月11日(水)00時58分3秒
編集済
  認可(=公共料金制度)と独禁法は密接な関係のようですね。
本来、認可体制が国の方針通りなされていれば
独禁法に触れる状況などには成りようがないんですよね?
万人に公平な市場対応料金体系が形成されていなければ認可下りませんからね。
本来は。

市場に対して如何に整合性を持たせるかその仕組みこそが必須であるものを、
論理不在の料金規定に認可出ちゃってます。
いくらなんでも他の省庁の認可体制でここまでの事はないと思われます。

JASRAC認可時の資料を見るとその本質は「絶望」ですね。
こんなお戯れ書面にポンとハンコが載ったら、
裁判だのなんだの百万単位で脅されて庶民はやられ放題(・・;
リアル超現実主義で御座います(泣
 

文化庁の認可

 投稿者:bluetone  投稿日:2009年 2月10日(火)23時02分43秒
  >>ん〜、今までのパターンだと文化庁の認可があるとか言うところでしょうか。
これからのパターンは公取の排除命令がある、でしょうね。

そういえば、こんな剥き出しの「独禁法違反」規約に認可を出してしまった文化庁の担当者様は今後どうなるんでしょうねw
 

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