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Re: 拡大する独禁法の問題

 投稿者:けん  投稿日:2009年 2月15日(日)17時03分34秒
  何月何日にどの局で放送されたというような精度をあげた把握については、
JASRACも改善してきたところですね。

JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/12/news030.html

>4月末、公取委がJASRACに立ち入り検査に入った。JASRACが音楽著作権管理市場を
>独占しているのは事実。だが、状況を改善する努力も続けてきている。
>「なぜ、今なのか分からない」と、新規参入事業者・JRCの荒川社長は言う。
(略)
>ただJASRACは、民間企業や放送局と共同で、放送に使用された音楽を全曲把握する
>システム作りとルール作りをここ数年進めている。今回の立ち入りは、それにある種の
>冷水を浴びせかけるのではないか。(荒川社長)
とJRC社長さえも「なぜ、今なのか分からない」と言っています。


価格競争において、自己シェアを明確にする必要性はないですね。
そもそも競争においてシェアは変動するものですし。
著作権等管理事業法立法時の検討の中で、
同一分野に独占的な集中管理団体が生まれることになるかどうかは、
自由競争の結果により市場が決めることであるという意見も出されていました。
 

拡大する独禁法の問題

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年 2月15日(日)14時45分0秒
編集済
  何かソースないかと思ってみてましたら
こういうのがありましたね。

http://corde.seesaa.net/article/113836211.html
>ラジオ局で何月何日に放送された、ってことまできちんと報告をしてきたGEMA(ドイツの著作権管理団体)の明細書を見たことがあるが、そんなものは JASRACは発行しない(ただしNHKは全曲報告しているので別)。アメリカのBMIやASCAPも、きちんと“サービスとして”徴収の精度を上げていると訊く。

このような世界常識の上に立って、
全放送で使用された楽曲の全てを掌握してさえいれば、
別に利便的な包括契約での徴収であっても、
その総額を総曲数で割って分配するだけのことですから、
何の問題も御座いません。
包括契約に駄目出しされると個別徴収になるため
使用料が高額シフトするとか、
カルテル化して価格吊り上げが起こるとか、
こういうのは見方が単純過ぎるでしょう。

例えば、世界標準の使用状況完全把握の上で、
自己シェアを明確にしてそれに対して「自社は包括的にこの価格」とするならば、
他社は「それではウチも対抗できるこの価格か」となり価格安定に向かうはず。

ただしその場合でも、依然JASRAC設定価格が市場に見合わぬ
スペシャルダンピング価格だと他社は対抗不可能でしょう。
競争枠なのでそれはしょうがないJASRAC圧勝となるだけのことでしょうか?

ここで「ではなぜにJASRACはそんなに無茶なダンピングができるのか」
という問題に突き当たります。
その答は簡単「他の業種枠で補ってるから」ですね。

補足
勿論、競争枠でのダンピングによる損失を補えるのは
非競争枠以外ないですね。非競争枠である飲食業枠が
異常に高額であるのはこの現実が疑われます。
これも独禁法の範疇ですので公取委の継続調査が
成されてるとは思ってます。
 

法制化、んー

 投稿者:bluetone  投稿日:2009年 2月13日(金)09時58分1秒
  >>   「全使用量に対する各社のシェアを出す作業をJASRACが請け負う」には法制化が必須ですわね。
公取がいったいどうしたいのか、排除措置命令が出る時を心待ちにしています。

外国曲の管理で外国著作権管理各社のシェアを出す作業をJASRACは当然やっていて、ASCAPなりBMIの取り分をJASRACが請け負って個別に支払いしているわけなんだけど(これは外国の著作権団体もJASRACに対して普通にやっている。昨年の1位はドラゴンボールだったかな?)、既にJASARCは外国曲に対しては何十年もやっていて基礎となる楽曲利用データも分類システムも構築済みで持っている。今回の公取の「命令」はこれらのことを国内の団体向けにもやいなさいと言っているだけのように思いますが、なんでこれをJASRACが国内でやるのに改めて法制化が必要なのか、一つ、ご教示願います。
 

だったら

 投稿者:bluetone  投稿日:2009年 2月13日(金)08時50分32秒
  それでいいんじゃないですか?
>>私、昔っから、
「著作権分野であろうと独占禁止法は適用されるし、公取も当然動く」
と主張してますが。

国益や法制化の心配は実務者がすればいいのであってあなたがするところではない。
あなたは国が決めたことには従いなさい、不満なら直接国に言えば「いいだけです」と何年も主張してきたのだから、こんなところで議論していないで早速そうなさればよろしい。

もう公取には連絡を取られたのでしょうか?>けんさん
連絡された方がいいですよ?他人にそう勧めたくらいなんだから。
 

当然

 投稿者:けん  投稿日:2009年 2月13日(金)08時31分31秒
  私、昔っから、
「著作権分野であろうと独占禁止法は適用されるし、公取も当然動く」
と主張してますが。
 

けんさん

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年 2月13日(金)00時10分50秒
  公取委の排除命令が包括契約へのだめ出しに限定されるかという問題(予想)以前に、
確実であるところの「JASRACの使用料は通常の独禁法監視下にある」が重要でしょう。
ひっかかる事項は別件でも全部排除命令出してもらえるということ、
この当たり前の理解から入りたいと思いますがどんなもんでしょうか?
 

これね

 投稿者:bluetone  投稿日:2009年 2月12日(木)10時21分4秒
  >>「全使用量に対する各社のシェアを出す作業をJASRACが請け負う」には法制化が必須ですわね。

根拠は?法と言うなら根拠法は?この件で法律なんか人質に取れないんですよ。わかりませんか?
 

法制化

 投稿者:けん  投稿日:2009年 2月12日(木)08時52分14秒
  「全使用量に対する各社のシェアを出す作業をJASRACが請け負う」には法制化が必須ですわね。
公取がいったいどうしたいのか、排除措置命令が出る時を心待ちにしています。
 

re

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年 2月12日(木)06時50分32秒
編集済
  「現状ではJASRAC以外が独自ごとでできないだろうから
可能であるJASRACがやる」という現実策を
公取委が考えたとしても独禁法上問題がない方法で
出来るという見解のはずなので問題ないです。

重要なのは「全体に対する自己シェア」「それに応じた配分」なのですから。
もしかしたらJASRAC分割案が水面下あるのかもしれませんしね。
 

あとね

 投稿者:bluetone  投稿日:2009年 2月12日(木)02時27分42秒
  >>そんなことアメリカはやってないですわね。

アメリカ「は」?アメリカ「では」?ASCAP「は」?BMI「は」?
この場合の「行為主体」は誰? 国家?団体?個人?TV局?
そもそも「何」をやるって?

主語があいまいすぎて意味が取れませんが作戦ですか?頭いいですね。
 

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